気功とは身体を動かして、ブレインパワーを進化させること(ヒーリングゼロサーチコース)

1、コンピューター   CPU
アプリケーションソフト
   CPU:パソコンの演算、基本処理、制御、入出力をつかさどる、
       最も重要な中枢装置、マイクロプロセッサに集約されている。

2、人の頭脳における  CPUとは何か
               アプリケーションソフトとは何か

3、アプリケーションソフトをたくさんつめこんでもCPUは高性能化しない。
  逆にスピードが遅くなる。

4、今までの教育、学習は、
  アプリケーションソフトをつめこむことしかやってこなかった。

5、CPUを高性能化するにはどうすればようか?
今までの研究でわかったこと。
  1)物理世界(現実世界)のためのCPUは、生まれてこのかた使い高めてきた。
    これに加えて、気の世界、波動の世界のためのCPUをまず覚醒させ動かそう。
    そう決心する。脳をDualCPUにする。
  2)入力システムを高性能化するために、五感に気感を加える。
    気を見、気を聞き、気を味わい、気に触れる。
  3)DualCPUで情報を処理する。
    直感と論理、右脳と左脳の共同作業
  4)DualCPUで出力する。
    三密
  5)左右脳の共振、全脳共振のために脳梁を活性化する。
  6)自らの脳の働きを縛るものをはずしていく
       貧、瞋、痴、慢、疑、悪見   :六大根本煩悩
→展、恕、智、慈、学、理     に変容しよう。
  7)脳内宇宙を物理宇宙に現す。
    人に対しては、ヒーリング:バイオサイコキネシス
    物に対してはサイコキネシス
  8)人はサイコキネシスを持っていることが証明されている。
    ラインの研究。  しかしごく微小である。
  9)サイコキネシスはなぜ、ごく微小なのかについての考察
    1円の念力、100円の念力、1万円の念力、100万円の念力・・・
    我々はなぜ念力が使えないのだろう。
      ①相手を強くする気、相手を弱くする気の実験
      ②自分に生じる影響を調べる
      ③祈りと呪いの違いは、
          祈る : 神や仏の名を呼び、幸を請い願う
          呪い : 怨みのある人に禍があるようにと神、仏に祈る
  10)ネガティブサイコキネシスにならないための手続き、
     自分を超える聖なる対象をイメージできるか、三密加持の意味