本日は、お忙しい中、矢山式小周天気功教室におこし頂きありがとうございました。
本日も、皆様方と、とっても楽しい一時を過ごすことができました。
今日は、小周天気功法をはじめる前に、
皆さんの体調をゼロサーチでチェックさせて頂きました。
暑に冷たいもを飲みすぎたせいか、
かなり人が大腸、小腸が弱っているように見受けられます。
中には、心包経に歪みがあるかたも見えました。
その後、小周天気功法を時間をかけて丹念にトレーニングしました。
体操後の効果を確認しますからね。
と最初に言ったせいか、いつになく熱心にトレーニングされました。
トレーニング後、
もう一度全ての人の状態をゼロサーチでチェックしました。
その結果、は予想通り全ての人の、
経絡(大腸、小腸、心包経)の歪みが改善されていました。
気功エクササイズ後は、
血流も体液の流れも非常に良くなるため当然の結果といえばそれまでですが・・・
しかし、まだ歪みが残っている方や、
時間と共に大腸の歪みが出てきている人がみえましたので、
前回に引き続きテネモスの飯島秀行先生の「焼塩」作って飲用しました。
その結果、全ての経絡の歪みがかなりとれました。
さすが、「焼塩」です。
ただし、どの位の期間、有効化かはわかりません。
症状が軽ければ、それだけで軽減する事もありますが、
慢性的な症状であれば、一回や二回の飲用では改善しません。
特に、大腸、小腸の歪みは、肩や首のこりにつながる場合かあります。
現に、教室の生徒さんの肩こりを調べさせてもらったら、
大腸経の共鳴反応がでている人がいました。
これは、明らかに大腸経の不具合が、肩や首にきているのだと思います。
こういった方は、「焼塩」もいいですが、
矢山利彦先生から教えて頂いた,効果バツグンの
「モンゴル大草原の乳酸菌」の力をかりれば、症状が改善される事でしょう。
これについては、次回説明させて頂きます。
今日もありがとうございました。