合気剣(アイキケン)による気功。(ヒーリングゼロサーチコース)
1,合気剣という名称について
合気とは気をあわせる事、
人間、動物、植物、空間、天地全ての可視、不可視の対称と、
気を合わせ交流することを意味する。
それは、五感と言う情報入力システムを越えた、
微細かつ膨大な気の情報を入力し、
そして出力出来るよう脳と体を訓練することによって可能となる。
合気剣とは、
その訓練を効率化、高速化するために開発された武具である。
2、形状について
宇宙は極小から極大まで螺旋が螺旋をつくり、その螺旋がまた螺旋
をつくる相似形を繰り返す構造となっている。
その螺旋構造を連続した剣の形状となっている。
これに、シューマン波を倍々に重ねて記録した、
メモリーチップを4個入れて、
微弱なシューマン波のフィールドにしている。
3、合気剣の使い方
1)小周天即時達成法
①合気剣の螺旋の面を前後にして、上に向けて持つと、
小周天の気が活性化される。
②螺旋の最初の技が自分の方を向くか、
前方を向くかで小周天の向が男性タイプ、
女性タイプに切り替わる。→自分で確かめてよう。
③合気剣を持って、小周天の虎の型、イルカの型をしてみよう。
④合気剣を下に向けて握り、①②③と同様にやってみよう。
2)合気剣なよる正面の円の練り
①合気剣の螺旋の面を正面にして、
上を向けて持ち、合気剣が回転しやすいか、
左回転しやすいか感じてみよう。
②合気剣の回転に乗せて背骨を練る。
③反対の方向に持ちかえて、反対方向にねってみよう。
3)の①②③と同様に。