本日は、お忙しい中、矢山式小周天気功教室におこし頂きありがとうございました。
本日も、皆様方と、とっても楽しい一時を過ごすことができました。
今日は、気功エクササイズの合間に、
一般財団法人テネモス国際環境研究会 飯島秀行先生の
考案された焼き塩の実験をしました。
この焼き塩は、お手軽で効果バツグンですので紹介させて頂きます。
1.期待される効果
・焼き塩を薄めた水、
(1)野菜、肉、等を30分程度つけておくと、
①農薬がかなり除去される。
②放射能の汚染がかなり除去できる。
(2)飲用すると免疫力が高くなり体に非常に良い。
(3)風呂に入れると、体が心から温まる。
(4)お米を炊くときにいれるとふっくらとしておいしく出来上がる。
(5あらゆるものに良い。
2.作り方
(1)準備するもの
①精製されてない塩(粗塩)
②水(クラスターの小さい水)
③無水エタノール(薬局で販売。1,500円程度)
④チャッカマン
⑤陶器の皿
(2)作り方
①陶器の皿に塩を盛ります。(適量)
②無水エタノールで湿らします。
③チャッカマンで点火し、塩を焼きます。
④その塩を水に混ぜて出来上がりです。
今日は、教室で作ってみました。
これは、塩を焼いている所です。
焼き塩を水で薄めて飲む所です。
凄いですね。
この焼き塩を飲んだだけで、首や肩の歪みがなくなりました。
さすが、焼き塩の威力には驚かされるばかりです。
そんなこんなで、今日も楽しい気功教室でした。