本日は、お忙しい中、矢山式小周天気功教室におこし頂きありがとうございました。
本日も、皆様方と、とっても楽しい一時を過ごすことができました。

近年、特に花粉症が多くなってきており、
我が職場でもほとんどの人がその影響を受けています。

私は電車で通勤していますが、ここ数年、今頃になると、
マスクをされた方が沢山おられます。

沢山の方が、花粉症で苦労されているのだと思います。

そんなこともあり、今日はスギ花粉について、調べる事にしました。
近くでスギ花粉のサンプルを採取しましたので、
それとの共鳴反応を調査すれば、
将来、花粉症が発祥するかある程度わかります。

調査方法は、以下の通りです。

1.ゼロサーチの入力部にスギ花粉のサンブルを置く。
2.アドレナリンのサンプルを被験者(教室の皆様)に持って頂く。
3.ゼロサーチのブロークでチェックする。

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スギ花粉のある場所(共鳴する)は、アドレナリンが吹き出ます。

皆さん調べさせて頂きましたが、
殆どの方が、鼻と喉(気管支)に共鳴反応がありました。

実際に花粉の症状が発祥していなくても、
スギ花粉のサンブルで共鳴反応がでれば、
いずれ花粉症になると想定されます。

今回は、出席された中で2名の方はOKでした。
これらの方は、今の所スギ花粉については、大丈夫だと思います。

続いて薬について、調査しました。

花粉症にかかっている方は、
鼻スプレーとか、薬の服用をされていると思います。

今日は、Yさんが花粉症の薬を持って見えましたので、
それをチエックさせて頂きました。

ピンクと白の錠剤です。

ピンクの錠剤を手に持つと、鼻の炎症が緩和されます。
所が、その錠剤の副作用と思われますが、
お腹(胃腸)のあたりにアドレナリンが吹き出てきます。

多分このピンクの錠剤は花粉症の抗生物質だと想定されます。
この錠剤では、副作用として胃腸に負担(アドレナリン)がかかります。

次に、白の錠剤を手に持つと、何処にも反応がありくません。

もしかしてと思い、ピンクの錠剤を持ったまま、
白の錠剤を持ってもらったらお腹のアドレナリンが消えました。

従って、この2つの錠剤を使う事により、
鼻の炎症が軽減されるという結果がでました。

そのため、この薬はYさんの花粉症の緩和には、
良いと言う事がわかりました。

薬の共鳴反応をみれば、実際に服用しなくても効果が確認できます。
これって、凄い事ですよね。

今、ゼロサーチで行いましたが、以前皆さんと一緒に勉強した、
バイディジタルオーリングテストや呼吸メジャー法でもできますよ。

気の認識力が高くなってくると、いろいろな事がわかってきます。

私も人間ですから体調が悪かったりいろいろします。
その時には、薬を飲んだりサプリを飲んだりします。

ミネラル、ビタミン等のサプリは、
飲む前に錠剤を手にもって、
「今の自分の体に必要ですか」と聞きます。

そうすると、体が自分に教えてくれます。
必要な場合は、「飲んで下さい」
必要ない場合は、「飲まなくて良いいですよ」
と教えてくれます。

気の感覚が鋭くなってくると、こういう事もわかるようになってきます。
そのためにも、練習し、気の能力を高め、
健康な生活をおくれるようにしましょう。