本日は、お忙しい中、矢山式小周天気功教室におこし頂きありがとうございました。
本日も、皆様方と、とっても楽しい一時を過ごすことができました。
今日は、EM(有用微生物群)菌について、
矢山先生から教えてもらった事を紹介します。
EM菌は、1982年に琉球大学農学部教授の比嘉照夫さんが、
農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称である。
これは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とする有用な微生物の共生体で、
農業、畜産、水産、環境浄化、土木建築なと様々な分野に利用されている。
商品としては、EM1、EMW、EMX(飲用)等があります。
その中でも、経済的で凄いパワーを発揮してくれるのがEM1です。
実は、EM1を薄めて、ある方法を使うと、
EMX(飲用)と同等の力を発揮するとの事です。
また、そり方法で作ったEM1は、飲用しても問題ないとの事です。
矢山先生も一週間位、飲用されたとの事です。
全く問題ないとの事です。
実際、私もその方法でEM1を飲用しています。
詳細につきましては、ブログでは差控えさせて頂きます。
直接、お問合わせ下さい。
この方法で作ったEM1は、免疫力の向上はおろか、
それ自体をゼロサーチの入力部に置くと体の汚染部位までが認識できます。
これは凄いですね。
私自身もびっくりです。
今日の教室では、
このEM1を使ってゼロサーチで皆さんの体調をチェックさせて頂きました。
やはり、こわり、痛みのある部位は、殆ど汚染物質が沈着しているようですね。
EM1はちゃんと教えてくれています。