この度は、「人間はなぜ治るのか(心が癌を治した)」
のビデオを鑑賞して頂きありがとうございます。
このビデオは、清原先生の、
ご好意により録画して頂いたものを、再度、録画させて頂きました。
そのため、映像が不鮮明な所が、あるかも知れませんがご了承下さい。
今回の放映内容は、非常に素晴らしく深い感銘を受けました。
そのため、少しでも多くの皆様に鑑賞して頂こういう思いで、
配布させて頂いております。
なお、感謝の気持ちを込め、以下の内容を清原先生におくらさせて頂きました。
平素は、
「教室」にて「氣」のご指導をして頂き誠に有難うございます。
深く感謝しております。
又、この度は、貴重なビデオテープをお貸し頂き有難うございました。
ビデオの内容が素晴らしく、
深く感銘を受けましたので、感想を書かせて頂きます。
一番印象に残ったのは、癌を経験・克服された皆様の、
「目の輝き」「顔の表情」の素晴らしさです。
目は「キラキラ」と光輝いていますし、
顔の表情もとても明るく、生き生きしているように見えました。
大病になったにもかかわらず、一体どうしてこんなに、
生き生きとしておられるのかわかりませんでしたが、
ビデオを観ているうちに、なんとなくわかってきたように思います。
人々が苦難にぶっかった時、
大切な事はどういう心の持ち方をするかと言う事です。
言葉を変えると、逆境になった時、
どう思考し、どう行動するかが重要になると思います。
死に直結する困難な状況に対して、
何かを「気づく」事も大切な事だと思います。
苦難に対して、「気づき」がおき、
ポジティブな思考、行動が出来れば、
自然と道は開けるのではないかと思います。
又、我々は、素晴らしい物を観たり聞いたりした場合、
「感動した」と言いますが、果たしてどの程度、感動出来たのでしょう。
このビデオを見て感じた事は、真の「感動」とは、
五感が鋭く感受し、それが魂に響き、
60兆の細胞一つ一つが鋭敏に感応した状態ではないかと、思います。
この真の「感動」を味わった人は、
真の「感謝」と「愛」を味わう事が出来るのではないかと思います。
人々の心の素晴らしさに「感動」し、
人々を「愛」し、自然に「ありがとう」と「感謝する」事が出来れば、
生き生きとした人生を送る事が出来るのでないかと思います。
又、そういう生き方をすれば、
自然治癒力も格段に向上するのではないかと思います。
人生は、長いようで短いものです。折角この世に「生」を受けたのであれば、
充実した人生を送りたいものです。
このビデオを見て、
「人生」「生き方」について考え直すチャンスを頂きました。
本当にありがとうございました。
素晴らしい内容のビデオでしたので、
仲間に観せたくなり勝手ではございますが、6本程ダビングさせて頂きました。
お許し下さい。
合掌
平成13年9月23日 古田 明美
<追伸>
このビデオは、凄い「氣」(エネルギー)が出ていると思います。
ペアーレの受付で頂き袋からビデオを取り出した瞬間、
私の左手から印堂(アジナチャクラ)の部位に、凄いエネルギーが流れました。
思わず「なんだこれは!!」と独り言を言ってしまいました。
その後も、家に持ち帰り、他のビデオと「氣」の具合を比較しましたが、
エネルギーを感じるのは、先生から貸して頂いたこのビデオだけでした。